APIキー
読み
エーピーアイキー
意味
- API提供者が発行する一意の文字列で、利用者を識別しアクセス権限を管理するための認証情報
- 利用回数や課金状況を追跡し、不正利用がないか監視するための管理用トークン
- IP制限や利用プランと組み合わせてAPIの安全な公開を支えるセキュリティレバー
比喩
貸金庫を開ける鍵のようなもの。鍵を持つ人だけが中身(API機能)に触れられる。
語源
Application Programming Interface+Key。APIへ入るための鍵という意味
例文
- Google Mapsの利用申請を行いAPIキーを取得して社内システムから地図機能を呼び出した
- APIキーごとに利用回数を可視化し想定外の急増を検知した
- 公開リポジトリに誤ってAPIキーを含めてしまい再発行して権限をすぐにリセットした
よくある勘違い
- APIキーをコードに直書きしたまま公開し流出させてしまうこと→環境変数やシークレットマネージャーで安全に保管する
- APIキーさえあれば本人確認は不要だと考え追加の認証を設けないこと→OAuthや署名付きリクエストと併用して多層防御を整える
- テスト環境と本番環境で同じAPIキーを使い回してしまうこと→権限ごとにキーを分けて管理する