API
読み
エーピーアイ
意味
- アプリケーション同士が決められた手順で機能やデータをやり取りするための窓口
- サービス提供者が公開するエンドポイントを通じて外部から機能を呼び出す仕組み
- ソフトウェア開発で再利用性と連携性を高めるための契約書のようなインターフェース
比喩
レストランのウェイターが注文を伝えて料理を届ける流れと同じ。窓口役が両者を橋渡しする。
語源
Application Programming Interface=アプリケーション同士をつなぐ接続面を意味する
例文
- 決済サービスのAPIを利用して自社ECサイトにカード決済機能を組み込んだ
- モバイルアプリから社内システムへの問い合わせをAPI経由に切り替えセキュリティを強化した
- サードパーティアプリが公開APIを使ってSNSの投稿を自動スケジュールした
よくある勘違い
- APIがあれば自動的にデータ連携できると考え認証やアクセス制御の設計を後回しにすること
- REST APIとAPI全般を混同してしまいSOAPやGraphQLの違いを理解せずに導入すること
- 公開されているAPIなら利用制限がないと勘違いしレートリミット超過でエラーを招くこと