セキュリティ
読み
せきゅりてぃ
意味
- 情報システムやデータを不正アクセス・改ざん・破壊・盗難から守るための技術と対策の総称
- 認証・認可・暗号化・アクセス制御・脆弱性診断などの技術的対策と社員教育などの組織的対策を組み合わせる
- 機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)のCIA三原則が基本概念
比喩
家の防犯対策のようなもの。鍵、警備システム、防犯カメラで家を守る。
語源
security = 安全、保障
例文
- HTTPSで通信を暗号化しSQLインジェクションやXSSなどの脆弱性対策を実装してセキュリティを強化した
- 多要素認証(MFA)を導入しパスワード漏洩だけではアカウントが乗っ取られないようにした
- 定期的なセキュリティ診断と脆弱性スキャンでシステムの弱点を早期に発見し対策を講じている
よくある勘違い
- セキュリティは完璧にできると思うこと → 100%の安全はなく継続的な改善が必要
- セキュリティ対策はコストだと考えること → インシデント発生時の損失の方がはるかに大きい
- 自分のシステムは狙われないと思うこと → 規模に関わらず全てのシステムが攻撃対象になりうる