ライブラリ
読み
らいぶらり
意味
- 特定の機能を提供する再利用可能なコードの集まりで他のプログラムから呼び出して使う部品
- フレームワークと異なりアプリケーションの主導権は開発者側にありライブラリは補助的な役割を果たす
- npm・PyPI・Maven Centralなどのパッケージマネージャーから簡単にインストールして使える
比喩
料理のときの調味料セットのようなもの。基本的な味付けはすでに用意されているので、組み合わせて使う。
語源
library = 図書館、蔵書
例文
- Lodashライブラリを使って配列操作やオブジェクト操作を簡潔に記述しコードの可読性を向上させた
- Axiosライブラリで HTTP通信を実装しfetchよりも使いやすいAPIでデータ取得を実現した
- Moment.jsから date-fns ライブラリに移行しバンドルサイズを削減してパフォーマンスを改善した
よくある勘違い
- ライブラリとフレームワークを混同すること → ライブラリは道具でフレームワークは設計の枠組み
- 何でもライブラリに頼ること → 小さな処理なら自分で書く方がシンプルな場合もある
- ライブラリの依存関係を管理しないこと → 古いバージョンのまま放置すると脆弱性のリスクがある