Cloud Run
読み
クラウドラン
意味
- Google Cloudが提供するコンテナイメージを渡すだけで本番稼働できるフルマネージドなサーバーレス実行環境
- リクエスト数に応じて自動スケールしゼロまでスケールダウンすることで使った分だけ課金されるコスト効率の高い基盤
- Kubernetesの複雑さを隠蔽しHTTPSエンドポイントを即座に公開できる開発者フレンドリーなCaaSプラットフォーム
比喩
お客さんの数に応じて自動で席が増減するレストラン。混雑時は席が増え、空いてる時は減る。
語源
Cloud Run=クラウド上で実行する。Knativeをベースに構築されたサービス
例文
- Cloud RunでDockerコンテナ化したWebアプリをデプロイし数秒でHTTPSエンドポイントを取得した
- 深夜帯のアクセスがゼロになると自動でインスタンス数もゼロになり課金を最小化した
- CI/CDパイプラインからCloud Runへ継続的にデプロイしカナリアリリースを実現した
よくある勘違い
- Cloud RunとCloud Functionsを混同すること→Cloud Runはコンテナ単位、Cloud Functionsは関数単位で動作する
- コンテナ化すればそのままCloud Runで動くと考えること→ポートやシグナル処理など一部の要件を満たす必要がある
- 常に起動しているサーバーとして扱いコールドスタートを無視すること→初回リクエスト時に起動遅延が発生する